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09Sephiaメンテナンス完了~☆

メンテナンス完了しました⌒

前にバラし方をググってみたりしたんですが、見つからず;


てなわけで、今回は「09Sephiaの分解方法」を紹介します♪

※自分で分解する事はあくまでも
  「自己責任」でお願いします。     
  部品が壊れたり、パーツの紛失、
  不具合、メーカー保障の失効、怪我等の
  いかなる事態が起きても当方は
  一切の責任を負いません。
       


まずはドラグツマミを緩めてスプールを外します。
すると糸巻き形状を調節する為のワッシャー等がシャフトに固定されています。
この調整用ワッシャーは樹脂製で柔らかいので、2~3枚を引っ張って外します。
するとシャフトに固定する為のイモネジが見えるので、細い六角レンチで外します。
六角レンチで
(画像はシャフトから外した後に撮影しています)


次にローターを外しましょう。
シャフトの根元に金色のナットが見えますね。
このナットは「逆ネジ」になってますので、時計回りに回して外します。
逆ネジのナット


ローターを外すと金色の蓋が見えます。
シャフトの根元にはリング状のパーツが2種類あるので外します。
※(一つはリング、一つは底の抜けたタライのような形)
リングはローターの裏にくっついている場合があります。


金色の蓋を固定しているのは黒い針金のようなパーツ。
この針金のようなパーツには1箇所切れ目がありますので、
飛ばさないように気をつけてそこから外します。
本体を傾けないように注意しながら、蓋を外します。
ローラークラッチ
これが正転・逆転の要、ローラークラッチです。
小さなバネが多く使われていますので、要注意。
むやみにバラす必要もないので、ピンセットを使ってそっと慎重にユニットごと取り出しましょう。

で、黒いボルト3本を外してアルミの蓋を外します。
ここで注意!
蓋を外したら切り替えスイッチは動かさないように気をつけてください。
バネと小さなパーツが勢いよく飛び出して紛失する恐れがあります!
このパーツを紛失しないように注意してバネと白い樹脂製のパーツを外します。

クラッチを外すと
(画像は既に本体の半分を外しています)


ではピニオンギアを抜いちゃいましょう。
スポっと。
※ここで抜けない場合はボディを開けてマスターギアを外した後に抜いてください。
ピニオンギア
ベアリングがついてきますね。
このベアリングは側面に樹脂シールが施されていますので、基本的に洗浄等は必要ありません
表面の古いグリスやオイルを拭き取っておきましょう


で、コイツが昨日の日記で言ってたフリクションリング。
引っ張って外します。
旧Sephiaと違ってゴム製。
その下に隠れている小さな蓋も外すと黒いボルトが2つ出てきます。
フリクションリング
昨日の日記で紹介したSRガードを固定してる隠れボルトも精密ドライバー(+)で。
SRガードで隠れてたボディー側面のボルトも外します。
ボディ左側上部には「フタフランジシール」なる細いゴムのパーツがありますので注意


オープン
御開帳
マスターギア、ボディー両側のベアリングを外します。
マスターギアには金色のワッシャーが付いていますので注意
※このワッシャーは個体によって装着されている枚数が異なる場合があります。


さて、今度はローター側を。

まずはラインローラーが無い方のベールアームカム。
ベールアーム(1)
中に見えるネジは緩めないでください。
このネジは裏側のパーツをしっかり固定してないと空転して外れませんので、
下手に外そうとするとガタがでたりパーツを傷付ける恐れがあります。


さて逆サイド。
こっちはさっきと違ってネジ2本で留まってます。
メッキのカバーはリモコンの電池蓋のようにスライドして外しましょう。
ベールアーム(2)
みんなの敵、バネが見えます。

実はもう一つ小さなバネ(このリールの最小スプリング)が隠れていますので、
見えてるバネも隠れているバネも注意しながらアーム可動部のネジを外してください。
小さなバネと一緒に穴に収まっている金属部品も含めて、出てきたパーツを外します。


じゃあラインローラーもバラしちゃいましょう。
ラインローラー
ここは向きがわからなくなりがちなパーツが多く組み合わされていますので注意!
特にDLCラインローラー本体は要注意です。もし向きがわからなくなったら、
「ベール側が細くてアームカム側が太い」ようにライン溝の両サイドの部分を確認してください。


まあこんだけバラせば十分です。
クロスギア周辺はバラさなくても洗浄できます。
バラバラ現場


さて、パーツクリーナーで各パーツ毎に古いグリスやオイルを洗い流しましょう。
ローラークラッチ組はそのままパーツクリーナーをスプレーすればOKかな。
さっき表面を拭いたピニオンギアについてたベアリングはノータッチで。


パーツクリーナーを吹いた後は冷たくなって結露しますので、
常温に戻って水滴が乾くまで放置



乾いたら注油します。

・ギアにはグリス
・ベアリングにはオイル


これが基本です。

その他の駆動部・可動部にはオイルを。

ボディ内部は各ギアにグリスを注して、後でオイルインジェクションからオイルを噴霧します。

ハンドル取り付け部分の両ベアリングは外気やホコリに晒されやすいのでグリスを。


ローラークラッチには絶対にグリスを注さないでください。
逆転現象の原因になります。
少量のオイルで充分です。


そんな感じで注油。
[グリス]
・ピニオンギア
・クロスギア
・クロスギア用ギア
・マスターギア
・躍動子ガイド
・ハンドル取り付け部分のベアリング
・内ゲリレバー周辺
・アームバネガイド周辺


[オイル]
・上記以外のベアリング
・シャフト(スプール軸)
・ラインローラー周辺
・ローラークラッチ
・切り替えスイッチ内外
・両ベールアームカムの根元
・フリクションリング周辺



組み立てる際は改めてパーツの紛失に注意しながらバラした逆の手順で組み立てていきます。

向きが分かりにくいパーツや小さなパーツ、バネ等がありますので注意してください。



できましたか?

じゃあ最後にオイルインジェクションからオイルを噴霧
1秒吹いて、軽く回してもう一度。

あとは馴染むまでちょっとハンドルを回してあげてください。



今回のメンテは以上です。
使用した道具を紹介しときますね☆
使用した物

・ダイソーのドライバーセット
・ダイソーの精密ドラーバーセット
・ダイソーのモンキースパナ
・六角レンチ
・SHIMANOのリールスプレー(オイル・グリス)
・AZのパーツクリーナー
・段ボールと古新聞


構造を理解してコツを掴めば結構簡単です。
でも本当に自己責任でお願いしますww

参考になれば幸いです♪


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ん~難しい~
事もないが…
問題あったらふみぞー君の責任やし(爆
ラーメン一袋でふみぞー君に委託するか…?

>一誠さん

袋ラーメン程度で委託メンテナンスは…ねぇww


高級カップラーメンでお願いします。

No title

こんにちは~

早くも分解したのね

次の釣行で トラブル出たら正直に報告するようにね~(魔笑)

まあ リールくらいならお手の物ですかね

>赤頭さん

赤頭さんはなんとなくわかると思いますが、
ボク大体なんでもバラしてしまいたくなるんですよww
あれやこれやとバラしては直せなくなったり星の数orz
でもバラしてみてわかったんですけど、
09Sephiaのギアってチャンッチャンです;
手ェ切るかと思ったww
マジでww
プロフィール

FUMiZO

Author:FUMiZO
チャッス。
ふみぞーです。
兵庫在住のダメ人間ですが、良い環境で良い釣りがしたいのでちょくちょく故郷高知に帰って竿振ってます。
正直ボク的には関西エリアはエギンガーにとって好環境とは言いがたいのでww
エギングの事と日常の日記を書いていきたいと思いますが、なかなか釣りにも行けないので多分比率は2:8ぐらいになるかとww
どーぞよろしく☆
あ、エギング歴9年目に突入ですww

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